高島屋友の会とRolex Explorer I 購入計画
私はRolex Explorer I(Ref. 114270)を次なる購入候補に決め、高島屋友の会に入会しました。約3年積み立てすることで6万円お得になる予定でした。当時66万円程度で正規店で購入できたので、友の会の満期に60万円で購入しようと計画を立てていました。しかし、高島屋友の会がロレックスを対象から外してしまいました。こうなると高島屋に積み立てている理由がなくなり、満期を待たずに解約することになりました。
その後、エクスプローラー1はRef. 214270モデルチェンジを行いました。デカ厚時計が流行っていたせいか、ロレックスもケースサイズが36㎜から39㎜に大きくなってしまいました。この仕様変更は日本人の腕には36㎜がジャストと言われていたので、非常にがっかりしました。
金のロレックスとの出会い
その頃、斎藤一人さんの「金のローレックス」の話をYouTubeで聴き、全く関心のなかった金無垢やコンビモデルを見に行くことが増えました。中古でしか買えないので質屋巡りをしていましたが、さすがにデイデイトやデイトジャストの金無垢は着用しているイメージが湧きませんでした。そこで、ロレックスの中で最も知名度があり人気のあるコスモグラフデイトナのコンビモデルにターゲットを絞りました。
見た目的にはブラックが好みでしたが、『押し出し』のために金のロレックスを身に着けるという予定だったのでシャンパンゴールドを探しました。幸い、このカラーはデイトナの中では最も人気がなく、安価に購入できることが分かりました。
購入までの経緯

【2017年2月13日】
新宿GMTに116523(シャンパン)に関して問い合わせを行いました。ホームページ上では2013年(Gシリアル)と2014年(ランダムシリアル)2種類が税込118万円で表示されていました。2013年以降から蓄光がルミノバからクロマライトに変更になっているので違いがあるのか質問しました。
その結果、どちらもクロマライトであるが2014年のほうは2017年6月まで正規保証が残っているのでおすすめであることを伝えられました。オーバーホールに関しては、基本料金が4万円で10万円を超えることはめったにないとのこと。メーカー推奨は5~6年後なので、まだ3年程度の余裕があります。
カード払いもOKとのことだったので、JCBカードに連絡し一時的な増額が可能かどうか審査してもらいました。カード払いだと2%(2.36万円)ポイントが付きます。取り置きは可能だということなので、JCBから連絡が入り次第、GMTに連絡する予定でした。
【2017年2月14日】
JCBより150万円までの一時的増額(4月11日まで)OKとの連絡が入りました。夜、GMTに連絡し取り置きにしてもらいました。
【2017年2月15日】
11時に開店後すぐGMTに入りました。現物を確認し、スタッフの説明を受けました。 状態は非常に良好で、特に注目すべき傷もなく、購入を決断しました。 出荷国番号は100で、ドイツ出荷の個体でした。
同時にRef.15200の査定も依頼しました。しかしながら、裏蓋に刻印がある場合は買取不可、下取りのみ対応可能とのこと。 査定には時間を要しましたが、最終的に提示された金額は10万円でした。 刻印がなければ20万円程度になるとのことで、今回は下取りなしで購入を進めました。
購入手続きが完了し、店を出たのは12時過ぎ。約1時間ほど店内に滞在しました。店内は落ち着いた雰囲気で、個別対応も丁寧でした。エバンスのようなコーヒーサービスはありませんでしたが、店舗ごとに特色があると感じました。
2020年6月(3年後)を目安にオーバーホールを予定。こうして、「金(色)のロレックス」オーナーの仲間入りを果たしました。金持ちそうに見えても威張らず、豊かな波動を放てるよう意識していきたいと思います。


デイトナの魅力とその後
デイトナは適度な重量があり腕の収まりが良く、長く愛用されている理由がわかります。オメガスピードマスター同様、長い秒針がなく時計の動きを視認しにくいことが残念なポイントです。他のスポーツモデルのほうがベンツ針が秒を刻んでいるのがわかるので所有満足度は高いかもしれません。しかし、スポーツモデルの最高峰を身に着けているという満足感、時計に詳しくない人からも「いい時計」と思われる押し出し力は抜群です。
購入1年後、時刻が遅れるので点検に行きましたが「誤差の範囲内」とのことでした。また、2年経過した頃に最新ベゼルのほうがかっこいいなという思いが強くなり、ベゼル変更と初のダイヤ入りに挑戦しようと決意し一括査定を申し込みました。買蔵時計ジュエリー館が最高額の125万円を提示してくれたので売却することになりました。
こうして、ロレックス デイトナのオーナーとなり、その魅力とともに日々を過ごしました。


Ref.116523の主な特徴
ロレックスのRef.116523は、ロレックスのデイトナシリーズの一モデルで、特にステンレススチールと18Kゴールドのコンビネーション(ロレゾール)モデルとして知られています。以下に、Ref.116523の主な特徴とスペックをまとめました。

ロレックス オイスター パーペチュアル コスモグラフ デイトナRef.116523 仕様表
項目 | 詳細 |
---|---|
モデル | ロレックス オイスター パーペチュアル コスモグラフ デイトナ |
ケースサイズ | 40mmのステンレススチールと18Kゴールドのコンビネーションケース |
ベゼル | 18Kゴールド製の固定式タキメーターベゼル。タキメータースケールが刻まれ、高速計測が可能。 |
ダイヤル | ホワイト、ブラック、シャンパン、シルバーなどのカラーバリエーション。ゴールド縁取りのサブダイヤル。 |
風防 | サファイアクリスタルガラス(傷が付きにくい) |
ブレスレット | ステンレススチールと18Kゴールドのコンビネーションのオイスターブレスレット(3連リンク構造) |
リューズ | トリプロック(三重密閉構造)のねじ込み式リューズ(防水性能向上) |
キャリバー | ロレックス自社製キャリバー4130(クロノグラフ機能搭載の自動巻きムーブメント) |
機能 | クロノグラフ(センタークロノグラフ針、30分カウンター、12時間カウンター)、スモールセコンド、時・分・秒表示 |
パワーリザーブ | 約72時間 |
振動数 | 毎時28,800振動(4Hz) |
防水性能 | 100m(330フィート)防水(日常生活・スポーツ活動対応) |
その他の特徴 | トリプロックリューズ(高い防水性能)、パラクロム・ヘアスプリング(耐磁性・精度向上) |
ダイヤルカラー | ホワイト、ブラック、シャンパン、シルバー、ブルー、グリーン |
重量 | 約157g |
製造期間 | 2000年~2016年 |
Ref.116523の主なマイナーチェンジ
- 2000年: 12時間積算計の6時間位置の表記が、インダイヤル中心軸を基準に配置されていたが、時計全体の上下を考慮したデザインへ変更
- 2002年: ベゼルのタキメーターが刻印からプリントへ変更
- 2004年: 長短針が太くなる
- 2006年: インナーリング(ダイヤル外周の立ち上がり部分)に「ROLEX」の文字が刻印されるようになる(ルーレット刻印)
- 12時位置にクラウンマーク、6時位置にシリアルナンバーが入る
- 2007年: 耐磁性・耐震性に優れたブルーパラクロム・ヒゲゼンマイが採用される
- ※発売当時はブルーではなかった
- 2008年: ブレスレットのクラスプが変更される
- 2011年頃: リューズが金の貼り付けタイプから無垢タイプに変更され、ドット中央部分が両サイドと比べて大きいデザインへ変更
- 2012年頃: バックル中板部分が約5mm長くなる
- 2013年: 夜光塗料がルミノバからクロマライトへ変更され、暗闇では青く光るようになる
前モデルRef.16523からの主な変更点
- ムーブメント: Cal.4030からCal.4130へ変更
- 機能: ハック機能が搭載され、パワーリザーブが54時間から72時間へ
- ケース: ラグ部分がヘアライン仕上げから鏡面仕上げに変更
- ブレスレット: フラッシュフィット一体型ダブルロックに変更
- ダイヤル:
- インデックスが大きくなり、夜光面積が広がる
- 秒針が6時位置へ移動
- 12時間積算計が9時位置へ移動
- インダイヤルの位置が中心より7度上へ配置
- 風防: 6時位置に王冠の透かしが入る
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